昨日はバレエ4団体 今日は民謡・民舞数十団体の
2年に1度の芸能鑑賞会(要するにお披露目会)でした。
同じ内容の物を年1回、10月の文化祭でも行うのですが、
5月のこちらは、同じように見えても、意義は若干異なるようで
より完成度の高い(熟練された)物を発表する為の日
なんだそうですが、舞台対応している我々から視ると
特に代わり映えしません。^^;
でも、競い合う場では無いので、それで良いと思います。
さて、今日の民謡・民舞について...
勤務先会館の大ホール舞台には
「盆」と呼ばれる
舞台の転換用の巨大な回転テーブル(回り舞台)があります。
*この写真はネットからの拾い物です悪しからず
「8時だよ全員集合」で実際の転換の様子を目にした人も
多いと思いますが、まさにあれをやる訳です。
半分は雛壇2段を設置し三味線合奏などを行い、
ぐる〜っと回転させて平舞台で日舞や民謡の合奏,合唱等を行います。
仕切り代わりに屏風を二双立てて、
写真のように中幕で左右の見切れを隠します。
で、何が胃が痛くなるかと云うと、
ギリギリの人員で対応しているので、1人3役くらいをこなす訳です。
盆を回す前には、幕が引っかからないよう開いた後、スイッチON!
(スイッチ操作も2手順、正規には3手順必要なのを端折ってます)
ロスタイムを減らす為に2人がかりです。
停止する迄付きっきりなのでその間は何も出来ません。
停止した後、幕を閉じ、平舞台上にマイクやイス等設置します。
日舞の場合は、その後カセットテープの音出し音止めも
しなければなりません。。。
正面でお披露目中に裏面のセッティングもあります。
これを今日は2人で対応したので、特に前半はもう緊張しっぱなし。
前々回くらい迄は主催者がマイクやイスの出し捌けを
手伝ってくれていた記憶があるのに、
いつの間にか無くなってるんだわ。これが・・・
そんな事をお昼の30分休憩を挟み10時から15時迄。
さすがにくたびれて、今日は帰って来て間もなく
ドっと睡魔が訪れ寝ていました。
転換は毎回盆を回す訳ではありません。それでも今日は17回。
きっちりセンターで自動停止してくれる訳では無いので
放っておけばぐるぐる回るし(笑)行き過ぎれば逆回転で戻す事も。
赴任直後は初体験だったので目視で止めていました。
(一応回転速度はほぼ一定なので、秒数で合わせていた)
が、やはりこれだと計測のタイミングでズレ幅も大きくバラつきます。
これを解消する為に、当時舞台のヘルプをお願いしていた
現役の舞台監督が、音楽にも精通していたので、
秒数を合わせたクリック(メトロノーム)音を作成しiPodで再生、
このカウントに合わせてSTART・STOPボタンを押すと云う
画期的な方法を編み出してくれたのでした o*^^*o
これなら、リズム感が優れていればいる程正確に合わせられます。
とは云っても、完全に合わせる事はできないので、
誤差は早押し遅押しで調整。
その際も16分音符早くとか付点8分とか、音楽的に対応できるので
精度は結構高いのです。d(^o^
舞台監督のKもっちゃん、キミの発想を今も使わせてもらってます。
ちょっと話が展開し過ぎましたな。。。
とにかく疲れました。これが今年はもう1回あるので
次回は人海戦術で気楽に乗り切ろうと思います。チャンチャン。
気がつけば1週間以上放ったらかしでしたね^^;
100歳まで あと49年と232日
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