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100まで生きてみる!?

50歳になりました。あと半世紀生きてみようと思ってみたりして。 人生折り返し、されどまだ折り返したばかり そう思えば、まだこれから倍の楽しみがある! 目指せ100迄現役。

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このブログ開設以来、投稿数最低記録だったのではないかなぁ(汗)

2016年は余す所11時間足らず。53歳も余す所1日半です。

今年は肺炎を起こしていたり(後で判明)近しい身内に不幸があったり

後半になって運気は曇っていましたが

年間を通せば

若いタレント(女優)さん達のアイドル活動の音楽支援をして

LIVEに付いて回ったり

シャンソニエで音響オペレーターの仕事をいただいて

毎週のように直に音楽に(歌に)触れられた事は

音楽家の自分としてはとても幸せでした。

「海賊のように飲む会」のメンバー入りもさせていただきましたが

役者としては、まだまだまだまだ・・・・ただ、

舞台で演じるという事を楽しめるようになってきた年でもありました。

そして大晦日の今日も元気に生きています。

概ね良い一年だったと思います。

ブログ冬眠しないよう気を付けま〜す。

これを読んで下さっている皆さんもそうでない皆さんも

ではでは良いお年を!




100歳迄  あと46年と2日


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新年の挨拶をした切り 

一つも投稿していなかったというお粗末ぶり。

ブログの敷居を自分で高くしているのは否めませんが

やはりブログはテーマを持って、そのテーマに沿って書いて行くと

スムーズだし一貫性が有るのだと思っています。

「100まで生きてみる」為に何を思い考え、何を実践しているか?

の視点で書けば、記事は増えて行くのでしょうな。。。

が、相変わらず不摂生はしているし、

普段そんな視点を持ち合わせないので本末転倒。

いやはや困ったもんです。


SNSというツールは色んな可能性を秘めているのでしょうに

どれも唾着けて終わり程度にしか使っていません。

文明の利器というやつは、思いも寄らぬ進化展開をして行きます。

高校時代マイクロコンピューターを目にしていても

コンピューターが現在のような進化をし、家電並みに普及するなど

全く想像すらしませんでした。

インターネット? パソコン通信でチマチマ交流していた頃から

20〜30年で、今やどこででも世界中の情報が手に入り

仮想世界旅行すらできてしまうなんてね.....

スマートフォンなんてSF映画にでさえ登場していない

夢のアイテムのような気がします。。。。


話が逸れました。

これからは色んな機器のワイヤレス化が進むのでしょうか?

そこら中に飛び交う電磁波の影響はどうなんでしょうか?

今から20〜30年後、自分は70〜80代です。

脳波を取り出しデータ化できるシステムは出来上がらないでしょうか?

その前に日本は富士山の噴火やら南海トラフ巨大地震で

文明社会その物が危機を迎えているかもしれませんね。

恐らく自分が生きている間にこの2つに直面すると思っています。


今は未だ、未来の何もかもを見届けたいごじぃです。




100歳まで あと46年と59日





明けましておめでとうございます!

ブログを書くのはかれこれ・?・?・?・??・8ヶ月振り ^^;)>

2016年 平成も28年目に突入ですね。

気をつけないと書類等の日付の記入を2015(平成27年)

と誤りそうです。


何かを書かなきゃって意識で書こうとしても書ける訳ないし

書くならしっかり書こうって意気込み過ぎるから

結局長続きしない...向いてないんだなぁと思う。


さて、本日53歳になりました^^*

昨日はアルバイトが押して残業になり

元旦から、まさかまさかの日付越え、

誕生日はバイト先の倉庫で迎えました。(笑)

こんな誕生日も初めてで、ある意味貴重な日となりました。


X'masイブから9連勤と働き詰めで

睡眠不足は否めませんが、身体が馴染んでしまったようです。

今日は嫁の実家に年始に参ってきます。


2016年も元気に明るく有意義に突っ走ります!





100歳まで あと46年と364日



3月を振り返ったばかりのようなのに

もう5月G.W真っただ中!

4月から会館勤務が無くなったので

とにかく派遣のバイトに勤しみつつ、

4月の目玉は何と言ってもPeanuts Creamの2本のLIVEでした。




19日の はる味 ではゲストの森谷里美さんの朗読に始まり

PのこれまでのLIVEには無い雰囲気を楽しみつつ

たくさん(殆どがけっちゃんの)のお客さんにお越し頂きました。

25日の デザート味 には、これも初の試み 親子連れLIVE

ゲストのピエトロニカの二人が奏でる可憐なマンドリンの響き

ピエロのロカのパントマイムや手品、バルーンアートに

子ども達の目は釘付け

チビっこ達が風船の花をユラユラさせチョコチョコと動き回りつつも

静かに演奏を聴いてくれて、ステージにいるメンバーも自然と笑顔に。





そして、はる味LIVEの1週間前の12日は

ピアニスト竹内恵里さんのSolo Concertにスタッフで参加



恵里さんには、音響オペレーターとして可愛がっていただいています。


そして、デザート味LIVEの翌日には 招待券をもらっていたので

世田谷フィルハーモニー管弦楽団の第47回定期演奏会を聴きに

三軒茶屋は昭和女子大学人見記念講堂



久しぶりのオーケストラでしたが、客席天井が高いせいか

音が前よりも上に抜けてしまって、個人的には聴き難い印象でした。

1曲目の幻想序曲「ロメオとジュリエット」の

のっけのハーモニーが濁っていて こりゃ期待薄かもと

敷居を下げて聴きましたが、プログラム最後の

ベートーヴェン交響曲第7番 イ長調 作品92では

躍動する指揮者(新通英洋)にぐんぐんと引っ張られ

活き活きとした演奏が聴けて安心しました。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18

もあったのですが折角のピアノ(高橋多佳子)も

音のつぶが聴き取れず残念だったので

もう人見記念講堂で音楽は聴きません!(笑)


久々の三茶でしたが、1人でブラブラする気もなく

ただ、行きに見かけたカレー屋さんが気になって

お腹も空いていたので帰りに寄りました。


  

店内はちょっとヨーロピアンな雰囲気の

カウンター席のみで7人も入ればいっぱいの

こじんまりとしたお店でしたが、70後半くらいのお婆ちゃんが

一人できりもりしていました。

食べたのは豚バラ軟骨カレー

スパイシーで芳醇な味わいで、サフランライスだったのも満足。

食後にはゼリーも付いて¥900 ちょっと贅沢 でも納得。

ここまで書いてくたびれたので 続きはその2で


あ、そういえば4月の日曜は全て音楽に包まれていました。





100歳まで  あと47年7ヶ月と30日
















去る4月16日のプレビュー公演 (@帝国劇場) を観ました。



下の写真、看板には書かれていませんが



帝国劇場のロゴは

 皇居前 帝劇

となっているように皇居が目の前です。

 
むか〜しむかしのその昔 シブがき隊のバックバンド(シブ楽器隊)

にいた時、もしかしたら帝劇のステージには立ったかもなぁ...


Pのけっちゃんの元教え子(音楽)が

ジャベール役で出演している関係でチケットGETありがっと!^^*


ジャベール役の鎌田誠樹くん




ミュージカル俳優として着々とその頭角を現しているようです。

あと5年もすれば主役のジャン・バルジャンを演じているかもしれません。


会場に足を踏み入れるとオケピから楽器の音が聴こえていて

もうそれだけでテンションが上がって来ました。

のっけの奴隷船の場面での合唱にゾワっとし、

台詞全てが歌になっている事には最初ちょっと違和感がありましたが

各演者の声を堪能しつつ、やはり主役級の人達の声は

説得力があるなぁと納得しつつも、

個人的にはやはり合唱に心を奪われるのでした。


この日のジャン・バルジャン役は韓国人俳優のヤン・ジュンモさん



普通に話しているとやはりカタコトな日本語だけど

舞台では歌だからか、日本語の壁は全く感じませんでした。

稽古風景の動画があったのでその迫力の歌声をお楽しみ下さい。



6月1日までのロングラン 日によって役者が替わるので

ミュージカル好きで懐に余裕のある人は

色んな組み合わせで、その違いを堪能するのも楽しいのでしょうね。


じぃじも音楽をやる人間として

いつかミュージカルにも演者として挑戦してみたいものです。





100歳まで  あと47年7ヶ月と30日









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プロフィール
HN:
ごじぃさん
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1963/01/02
職業:
自由業
自己紹介:
糖尿、痔&妻子持ちです。

甘い物に目が有りません。

高校卒業後、専門学校で1年音楽を学ぶ

同時にバンド活動開始

20歳からアーチストやタレントのバックバンドで
キーボードを弾く

23歳当時所属していたバンドでレコードデビュー

シングル1枚リリースのみで解散

その後編曲・作曲を独学で身に付け、
企業のイメージソングや社歌、BGM等を皮切りに
多数の作品を手がける

40歳前後、音楽人としてのピークを迎え
その後は下り坂人生を歩む

48歳で初めて音楽以外の定職に就く

ホール管理(小屋付き)という舞台の裏の更に裏のような影で
舞台を支える仕事の喜びを知るも
自分の本来の居場所では無い事にストレスとジレンマがピークに達す

51歳の今年、ホール管理は非常勤で従事しつつ
表舞台への再出発を始める

このブログは
「諦めない」 「やり続ける」 を信条に
100歳まで現役で精一杯活きる為の記録です
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